258待ちで一通無し

今日も發単騎七対子を一発で振りこみました！！しかも相手はスタッフSさん〈Sさんあなた…傷口に塩を…〉とまあ、あいも変わらず捨て牌から何ひとつ読めない状況で、見かねたS谷さんとSさんと教室終わりにオープンで勉強。混一色になりそうな時の捨て牌がどんな感じか検証しつつ、他の手も捨て牌から読む勉強。混一色ではないんですが、親のリーチに追いかけてきたSさんのリーチ、Sさんの捨て牌は《字牌 1m 8p 字牌 字牌 7p 3p 3s 5sでリーチ後7p》みたいな感じ。S谷さんが『これに萬子は切りづらい…まだ、6pかな』私Sさん揃って「えっ？どうしてそう読めるんですか？」と、『ドラ3mで369m待ちとか絶対切りたくない。9mなんてなおさら、高め一通までありそうだもん絶対ないっ』「でもこの手6p打ったら上がり目無し、せっかくドラドラなのに。親の方のスジ9mじゃないですか？」とS谷さんとやや言い争いに(ほぼ夫婦喧嘩、いつものことですがSさんごめんね)。結果は8sと…なんかのシャボ。ごめんなさい忘れました。全然萬子関係ないのですが、S谷さん曰く『親のリーチに追いかけてくるということは、勝負手の可能性もあると最悪のケースも想定しなきゃダメ』と。「はい、おっしゃる通りでございます」『でも俺258は結構いっちゃう、一通ないから』わたしSさん「えっ⁈なんで！どういう根拠で？」『作ってみりゃいーじゃん』Sさんカチャカチャ作る「…ホントだ」『門前清一色だったらあるかも』。

258待ちで一通ないとか知ってるのと知らないのとではものすごい力量の差です。そりゃやっぱり何度チャレンジしたって敵わないわけですよ。もういっかなー。

 敵いません…